■Blind darkness of the mind
Synchronicityの、大好きな一節をイメージ。 あの曲の世界観が好きすぎる。 自分の中の闇と対峙するような、逃避しているような、そんなどっちつかずの浮遊感。 でも、確かに自分はここにいて、だからこそ苦しい。だからこそ求めずにいられない。